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ポルシェ 911GT3/GT3RS【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、ポルシェ 911GT3/GT3RS(PORSCHE 911GT3/GT3 RS)だ。レース直系の技術
横浜ゴムの「アドバン」装着車がニュル耐久シリーズ第4戦で総合優勝!
横浜ゴムはこのほど、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が、8月3日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS※)」の第4戦で総合優勝したことを発表した。※Nürburgring Langstrecken Serie今回の勝利に
高級筆記具でおなじみモンブランのスマートウォッチ!? 氷河をテーマにしたブルーのフェイスが涼しげでカッコいい!
1906年の創業以来、上質なクラフツマンシップの代名詞として確固とした地位を築き上げているモンブラン。 いまやその活躍のフィールドは筆記具やステーショナリー、アクセサリーに留まらず、現代社会に必須のデジタルアイテムにまで広がっています。 例えば今回ご紹介する「モン
サンワサプライ、狭い場所でも設置しやすい自立型モニタースタンド発売
サンワサプライは、17~32型まで対応のモニタースタンド「CR-LAST36W」を発売した。価格は1万8,700円。 CR-LAST36Wは、1本の支柱でモニターを自立させることができるスタンド。VESAマウントに対応し、通常のモニタースタンドよりも高い位置で設置できるほか、支
1000万円前後でポルシェ「GT3」を狙うなら「996.2型」がオススメ! クラブスポーツ仕様にアップデートされたお買い得な1台でした
2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて2004年式のポルシェ「911 GT3」が出品されました。ポルシェ・センター・ロンドンからデリバリーされた996.2 GT3は、人気のポーラー・シルバーのボディカラーを採用。現
SUPER GT、第5戦鈴鹿より予選方式を変更 Q1とQ2で新品タイヤを使用可能にし、GT300のQ1は全車一斉方式に
SUPER GTを運営するGTA(GTアソシエイション)は8月4日、第5戦鈴鹿より予選方式を変更することを発表した。SUPER GTは2024年シーズンより、環境対応を進めるために予選方式を変更しているが、ファンや関係者から分かりにくさや公平感についての意見が出ていた。極めて異例ではあるもの
スーパーGT、今季導入の新予選方式を一部変更。Q1、Q2共に新品タイヤの使用が可能に……GT300はQ1組分けが廃止
スーパーGT第4戦富士が行なわれている8月4日、プロモーターのGTアソシエイション(GTA)がブルテン(公示)を発行し、9月1日に鈴鹿サーキットで決勝レースが行なわれるシリーズ第5戦から予選方式が一部変更されることを明らかにした。 スーパーGTでは今季より、Q1とQ2のタイムを
993型RSクラブスポーツに乗るジャーナリスト、島下泰久のRS論 最新のGT3RSとカレラRSの2台をガレージに並べたい!
中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、20218年7月号に掲載した993型RSクラブスポーツに乗るモータージャーナリスト、島下泰久のRS論を取り上げる。1973年の911カレラRSから最新のポル
モンハン20周年「最新AR」イベントで大迫力の“狩り”体験 今後は自宅での“没入型コンテンツ”進化の可能性も
「モンスターハンター」20周年を記念して、AR技術を駆使した体験型イベント「大狩猟展」がオープンする。最新ARヘッドセットを用いて、リアルなハンティングや、迫力あるモンスターの観察を体験できる。専門家は、自宅が異世界となり物語が展開する“没入型コンテンツ”が今後発展していくと解説する。
西会津なつかしCarショー2024【3】ダイハツが生み出した小型オープンカーやホンダ初のDOHCエンジン搭載軽トラックが登場
【西会津なつかしCarショー2024 Vol.3】西会津町で例年開催されている「西会津なつかしCarショー」。2004年から、「西会津ふるさとなつかしCarショー」の名前で開催されてきたこのイベント、開催中止などをはさみつつ、2018年から現在の名称となっている。イ
スーパーGT“復帰”を見据え安田裕信がポルシェを駆り充実のSUGOでのGT300テストをこなす
7月14日、宮城県のスポーツランドSUGOでGTエントラント協会主催のGT300テストがスタートし、走行1日目のセッション1/2が行われたが、レギュラーで参戦する21台に加え、2台の車両が登場した。そのうちの1台は、2021年までHOPPY team TSUCHIYAから参戦していたポルシェ
【途中経過】2024年WEC第5戦サンパウロ6時間 決勝3時間後
7月14日(日)、ブラジル・サンパウロのインテルラゴス・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)で、WEC世界耐久選手権第5戦『サンパウロ6時間』の決勝が行われている。レースの折り返しとなるスタート3時間後の時点では、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川
スポーツランドSUGOでGTエントラント協会主催のGT300テストがスタート。初日はStudie BMW M4が最速
7月14日から、宮城県のスポーツランドSUGOで、スーパーGT GT300クラスに参戦する21台、さらにaprから1台、横浜ゴムから1台が加わり、GTエントラント協会(GTE)主催のGT300テストがスタートした。走行初日は10時から2時間、13時から3時間と合計5時間のセッションが行われ、
トヨタが時間延長のFP2でフェラーリ勢を抑えて1-2。LMGT3ではレクサスが首位に/WECサンパウロ
7月12日、ブラジルのインテルラゴス・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)で2024年WEC世界耐久選手権第5戦『サンパウロ6時間』のフリープラクティス2が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタGR010ハイブリッドと姉妹車7号車GR010ハ
首位・愛媛FCU-18、FC今治U-18との「伊予決戦」は激闘の末ドロー!
4月6日(土)に10チームが集い開幕を迎えた「高円宮杯JFAU-18サッカープリンスリーグ2024四国」もいよいよ前半戦折り返し。インターハイや全日本クラブユース選手権などにより約2か月近くの中断期間に入る7月6日(土)には愛媛県松山市の愛フィールド梅津寺において18時から、今季から池田祐樹
【写真蔵】国内外のレースで活躍する、アストンマーティン ヴァンテージGT3
ふだんサーキットなどでは近くで見られないレーシングマシン、アストンマーティン GT3をじっくりと見ることができた。そのディテールを写真で紹介しよう。2024年2月、アストンマーティンは新型ヴァンテージと同時に、レーシングマシンの「ヴァンテージGT3」を公開した。その車名が示すよう
“3番目に速いクルマ”でスパ24時間優勝「アストンマーティンにとって素晴らしい成果」とマルコ・ソーレンセン
コムトゥーユー・レーシングのアストンマーティン・バンテージAMR GT3をドライブしてスパ24時間レースを制したニッキ・ティームはチームの勝利を称賛し、コ・ドライバーのマルコ・ソーレンセンは「運」も味方についたと認めた。■勝利を逃したフェラーリには「本当に同情する」
【ありえない比較テスト!】同じDNAを持つ伝説の2台 VWビートルとポルシェ911 ポルシェ博士の生んだカルトカーとは?
スイングアクスル、トーションバー、空冷などには、どこか古風な響きがある。穏やかで、無害で、落ち着きがあるとも解釈できる。「VWビートル」にもそのような響きがある。一方、現行の「ポルシェ911 GT3 RS」では、用語だけでももっと意地悪だ。例えば、シングルスロットルバルブ、アクティブエアロダイ
ENNEの新型特定原付「T350Pro」が試験適合、前モデルから発電量8倍、28万円から
特定小型原付車を手がけるENNE社が6月28日、同社の新型特定原付「ENNE T350Pro」が最新の性能等確認試験に適合したことを発表した。特定原付の性能等確認試験は年々厳しさを増していると言われ、現状80%が不適合とされているという。ENNE T350Proはリアキャリアに専
改造費600万円かけた「ほぼ無敵」のランドローバー、「ディフェンダー 110」が完成!
チューナーの「アークティックトラック」社は、ランドローバー「ディフェンダー 110」の最新ボディキットを発表した。30年以上の歴史をもつ「アークティックトラック」社は、オフロードチューニングのスペシャリストとして名を馳せるアイスランドのチューニングブランドで、これまでトヨタ「ハイ